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不動産投資の利益表示として、GRMとCAP RATEというものを、アメリカでは用いているようです。例えば、価格が300万ドルのアパートに不動産投資するとして、家賃収入が年間20万ドルの場合、GRMは15となります($3,000,000 ÷ $200,000 = 15)。GRMとは、売値を年間の家賃収入の総額で割った数値です。数値が小さいほど利益率が高くなります。反対に、CAP RATEは日本で言う利回りにあたり、家賃収入から諸経費を引いた純利益を、不動産価格で割ったパーセンテージのことです。パーセンテージが大きいほど利益率が高くなります。つまり、アメリカでの不動産投資の利益率は、GRMの数値が低く、CAP RATEが高いほど上ります。仮に経費が年間5万ドルでしたら、CAP RATE は5%という計算になります。